昨日は「父の日」で、これは毎年6月の第3日曜日に行っております。
一日中友達と遊んでいて気付かず、寝る前の深夜12時に友達から「お父さんにお祝いの言葉を送ったか?」と聞かれて初めて思い出しました…父に関する多くの思い出が蘇り、涙が頬を流れました。私は自分自身がとても無神経だと感じました。
私の父はあまり話さない人で、小さい頃、私は父が自分に興味を持っていないと感じて父を嫌いになりました。大人になるまで、父の思いやりは母とは違うことに気づきました。父は私に褒め言葉をあげることは少なく、直接美味しい料理を作ったり、きれいな服を買ってくれたりすることはありませんでした。しかし、父は静かに一生懸命働き、家族の生活を支え、子供たちのそばで静かにいて、困難に直面したときにはいつも広い腕と肩を広げて保護してくれました…父の愛情は静かで、大海のように広大です。
父がいつも健康で、生活に多くの喜びがあり、家族の堅固な柱でい続けることを願っています!!!